行程

竜門小屋(6:41)→竜門山(6:59)→西朝日岳(7:52)→大朝日小屋(9:23/9:30)→大朝日岳(9:41/9:52)→大朝日小屋(10:00/10:06)→銀玉水(10:29/10:44)トラバース道分岐(11:30)→トラバース道分岐(11:51)→古寺山(12:13/12:45)→三沢清水(13:01/13:07)→ハナヌキ峰分岐(13:38)→林道終点(15:06)→日暮沢小屋(15:38)

3日目の記録

朝からトラブル発生。影響が大きいので詳しくは書けないが、自分がある事をやらかした。このトラブルのお陰で仲間にも小屋番の石川さんにも協力頂くがトラブル解消せず、朝食を食べてから出発する事となった。仲間と小屋番の石川さんには協力頂き、大変お世話になりました。

小屋で昨日作っておいた舞茸の炊き込みご飯と焼きウインナーの朝食を食べるが、体調不良の影響もあるが、ご飯が喉が通らず殆ど皆に食べて貰う。朝食を食べたら2日間お世話になった石川さんにお礼を伝え、小屋前で記念撮影を行い出発。

あまりのショックに朝食の写真も朝日の写真も撮っておらず、写真を撮りだしたのは小屋を出発して竜門山の分岐からとなる。一昨日までのヤマテンの予報では3日目は晴れの予報だったが、予報は外れて主稜線上はガスガス。まるで今の自分の気持ちが天気に現れたようで何とも悲しい。

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竜門山分岐の近くにある竜門山は、通り過ぎた記憶もないし写真も撮影しておらず、まともに記憶が残っているのは西朝日岳に到着してからである。という事でここからはちゃんと記録を書こう。笑

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西朝日岳でザックを降ろして休憩し、そんなに起伏の無い登山道を黙々と歩いていく。時折ガスが少し抜けて太陽の輪郭が見えたりして、一喜一憂しながらの歩きとなった。

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金玉水の水場から少し登り返すと、ガスの中から大朝日小屋が現れ、大して疲れもせずに大朝日小屋に到着。

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リッキーさんは、本気か冗談か分からないが「山頂行く人行ってきて~。」 と言っていたが、結局全員で大朝日岳登頂(笑)。朝日連峰を初めて歩くまみこさんは残念だったけど、また登ればよいでしょう。

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粘ってもガスが取れる可能性は低いので小屋に降りて、まだまだこの先長いので早々に出発。

 

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大朝日岳周辺は、既に紅葉が散り始めていた。大朝日岳周辺の紅葉で目に止まったのは、白樺の木が多い事だ。同じ山域でもこちらにだけ白樺の木が多いのは何とも面白い。

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大朝日岳はさすが百名山だけあって、登ってくる登山者が多い。殆ど日帰りの登山者であり、挨拶しながら降っていくと銀玉水に到着。この辺りは比較的風が弱かったので、ここで休憩した。

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10年振りに銀玉水の水を飲んだが相変わらず美味かった。

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銀玉水から下の谷を眺めると、谷底にまだ雪が残っていた。さすが豪雪地帯。

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銀玉水で休憩したら、小朝日岳に向かう。

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小朝日岳周辺は上部が紅葉終盤で中腹が見頃といった感じで山肌全てが色付いていて見事だった。

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小朝日岳は、「小朝日」と大朝日岳の属峰みたいな名前付けされているが、大朝日岳よりも小朝日岳のほうが山容も紅葉も見事で、個人的には小朝日岳のほうが凄いと思った。とか言いつつ後で巻道使って歩いて山頂には登らなかったんだけど・・・。笑

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小朝日岳の岩肌にへばりつくように生えている木々の紅葉が見事だった。

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今回のメンバーで小朝日岳に登っていないのはまみこさんだけだが、天気も微妙だしピークにこだわりもないので、小朝日岳は巻道を使って古寺山に向かう。

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巻道ルートは紅葉最盛期で歩いてよかった。

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方向的に多分鳥原山だと思うのだが、こちらは標高的に紅葉最盛期であり麓から山頂まで見事に色付いていた。

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古寺山へは若干の登り返しが必要。この登り返しが終われば、後は殆ど下りばかりなので、そんなに嫌にもならずに歩けた。

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古寺山に到着。さすがに腹が減って、皆でここで座ってカップラーメンを食べた。カップラーメンを食べている間は温かいが、食べ終えるとすぐに体が冷えてしまい、体の芯まで冷える前に出発。

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これまたよく分からないが、方向的に天狗角力取山や障子ヶ岳方面ンの展望だと思う。

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三沢清水で立ち休憩。

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ハナヌキ峰分岐手前でザックを置いて小休止。ここで大朝日岳の山頂から同じ位のペースで歩いてきていた夫婦と会話。古寺鉱泉の駐車場で山形旅行に来ている娘さん夫婦が迎えに来てくれるそうで、何とも親孝行な娘さんだ。ハナヌキ峰分岐からは少しハナヌキ峰に登り返し、後は一気に降っていく。

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途中で、左手の木々の隙間から滝が見えた。

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尾根を下り、右に折れて林道終点まで移動しているといきなり道が消える。何だと思って見たら、最後にこんなイベントが。設置されたロープで一旦降って、梯子を使って登って対岸の登山道に復帰。後は左側に沢の音を聞きながら平坦な道を行く。

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前方で何やら騒いでいるので見てみると、ブナハリタケを発見したようだ。。非常に香りが強いキノコで炊込みご飯にしたら美味しそうだった。後日ちいさんのFacebookで炊込みご飯の写真を見たが超美味そうだった。少しだけ貰っておけばよかった。

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キノコ狩りを楽しんだら、高度感のある橋を渡って、後は日暮沢小屋へと平坦な林道を歩く。

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無事にぐるっと周回して日暮沢小屋に到着。ここからは朝日町高齢者生産活動センター内にある「五百川温泉」で格安150円の温泉で汗を流し、白鷹町の金ちゃんラーメンでリッキーさんにご馳走して貰い、帰路についた。

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